今橋玲子のRay Flower Design Studio〜レイフラワーデザインスタジオ〜

今橋玲子のフラワーデザイン作品とイマハシ花店の花。
花の作品写真集です。アレンジメント、ブーケ、花束etc・・いろんな作品とそれにまつわるお話の数々をお楽しみください。
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模擬挙式で成長する生徒と私?
模擬挙式

今春から専門学校に出向している。
今流行のブライダル系。

フラワーアレンジという講座。
基礎知識として花を知る。
ウェディングに使われる花の種類を知る。
作ってみて、体験を通して知る。

依頼された時は迷った。

時間が制約される。
縛られる・・・私が一番嫌いなことである。
何かに集中したいとき、その制約のために必ず中断しなければいけない。
しかも授業となれば、前準備も必要になる。

大人ならば時間の延長も短縮も融通が利く。
授業というのはそうはいかない。

そこそこの時間でキッチリできて、しかも落ちこぼれなく
全員が楽しく出来あがりたい。
前準備は念入りに・・・ということになる。

あー気が重い。
苦手なんだなーこういうの。

自分はもともと規格外人間。
まともな道は歩いてない。
最重要課題以外はどうでもよい。
生きてゆくのにさほど困らない。というのが理由。

世の中の一般的感覚より、自分の嗅覚で生きるタイプ。
女性にはあまりいないと思う。
見た目自由奔放ではないと思う?が、心は自由奔放らしい。
我儘 気まま 我勝手!
本人はいたって普通と思っている。

そんな私が教壇に立つ・・・
ちゃんちゃらおかしくって笑ってしまう。

とはいえ、断れずに受けた。

規律正しい授業など出来るはずもなく、
同等の先生と生徒が格闘することに・・・

うるさく楽しく疲れる授業である。

二言目には「わからん」「ヤバイ」「できん」
そこをなんとか なだめ・スカシ・ほめて頑張ってもらう。
結構おもしろい。

素直さは天下一品!
心が透明感のある輝きを放っている。

格闘を続けて6ヶ月。
模擬挙式を自分たちの手でやってのけた!
ここまで出来るとは思わなかった。

ブーケ・トスブーケ・プルズブーケ・祭壇アレンジメント・
ゲストテーブルアレンジメント・メインテーブルアレンジメント・
ケーキテーブルアレンジメントetc
手を下すことなく出来上がった。

あんなにおしゃべりしてたくせにヤルトキハヤルジャン!
頼もしく感じた。

そして何より素晴らしいのはお互いを思いやる心を持っている。
一人の例外もなく思いやりがある。
やさしい。

彼女たちは素晴らしい人間である。

余裕を持って相手を思いやる・・・
慌ただしい、忙しいにまぎれて忘れていた心。

慌ただしいは心が荒むと書く。
忙しいは心を亡くすと書く。

一番教育されたのは私・・・。

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秋は飛び越えて冬の花?
アマリリス&ドラセナ
今年の夏はことのほか暑く、温暖化の恐怖を身近に感じた。

福岡ではここ数日、やっと秋らしく長袖を着ている。
1週間前までは半そでのTシャツで仕事をしていた。
昨日でも、市場で花を積み込んでいる時は
「どうしてセーター着ちゃったんだろう」と後悔するくらい。

花も異常。
紅葉の葉ものはほとんど出荷されていない。
花も急に冷え込んだせいで咲かないのか出荷が少ない。

それでも輸入のアマリリスは健在。
クリスマスの近づいてきたことを知らせるかのよう。
こんなダークな赤い花を見たら・・・冬。

ちょっとスッキリ花束にしてみた。
大きなガラスの花器は水がたくさん入るので
装飾にはもってこい。
濁った水で気分を害されないようひと工夫。

まだまだ なんだかシックリこないけど
冬は着実に来ている。

クリスマスもそこまで・・・

メリークリスマス!!

クリスチャンではない私には
今年も楽しく幸せに一年を過ごせたことをうれしく思う日。
確かに山あり谷ありだったけど
信じられない出来事もあったけど

振り返ればシアワセ。
終わり良きはすべて良し!

記憶力が欠如している・・・
この脳天気な性格だから生きて行けるのかも。

久しぶりに復活。
また少し書いてみようかなと思います。
気まぐれでごめんなさい。
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御結婚おめでとうございます

ご入籍おめでとうございます。
今日、東京で入籍したんだよね。

彼女は素敵な切りえ作家。
銀座の画廊で個展を開くほどの腕前と人気。
作品には彼女の人柄が出ていて
優しくて可愛くてお茶目で愛くるしい。

私の部屋にも三つ掛かっている。
花を活けるわたしと中学生のセーラー服を着たわたし。
そして三姉妹。
どれもお気に入り。

彼女はいまどきめずらしく上品で穏やかで聡明。
内親王と呼ばれている。
きわめて男性的と称される私とは 天と地。
こんなに両極端なのに二人してイキオクレ。
傷を舐めあう仲。

そんな彼女から東京に花の注文。
「とびっきりかわいいの」という注文にめずらしいなと思いつつ、
忠実に可愛く作った。
マイクロミニのスプレーバラと
香り高いクラシックローズ、カトリーヌビアンカ。
中央にぎっしりとかすみ草。
リボンは両面サテンの最高級品。

このアレンジメントが婚家先へのプレゼントだったとは・・・
言ってくれればもうひと踏ん張りがんばったのに。

数日後、爆弾宣言。
1月24日入籍、タイにて挙式。

えーーーーーっ!!!
とにかく・・・おめでとうございます。

今年33歳寅年うまれの同級生ですから・・・
彼女は最後の丑年ですが、
そんなに驚くことはない。
うん、そんなに驚くことはない・・・ない。

しかしおどろいた。
心臓に悪い。
同級生は皆、一様に狼狽したらしく御祝メールの内容が笑えた。
が、いちばんは私かも。
私を置いて嫁くなんて。

私を裏切った分幸せになってね。
あなたならきっとたくさんの方にかわいがっていただけるはず。
しあわせな笑顔が浮かんできそう。
よかったね。
心より御祝申しあげます。



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奇跡ってあるんだ
17日18日と東京でレクチャーを受けてきた。
毎年夕方までだが今年はお昼に終了。
行く前から何度も予定を組みなおした。

日本橋の三井美術館に行って、京橋のブリヂストン美術館に行って、銀座の千疋屋総本店のフルーツパフェを食べて、お買い物をして・・・
やりたいことだらけ・・・
でもメインは美術館。

なんといっても三井美術館の国宝「雪松図屏風」
メトロの2日間乗り放題パスを買って いざ出陣!!

銀座線に乗って三越前下車。すぐ目の前にそびえ立つ三井タワー。
さすがにシンプルで重厚感があって素敵。

7階に上がって荷物をすべてロッカーに入れて・・・
なにせおのぼりさんだから荷物が多い。
レクチャーの花から見本の花器まで持っている。

身軽になって作品に集中。
公立の美術館とは違って、物見遊山の人はいない。
静かな大人の時間が流れている。
こういうのがいい。
一言も会話をせず、作品と対峙する。
充実した時間。
しあわせ・・・

展示の仕方といい、内装といい、ライティングといい上品で最もよく鑑賞できるように考慮されていてすばらしい。
数々のもったいないほどの作品を鑑賞し、4番目の部屋に入るなり足がピタッと吸い付いたように止まって動けなくなった。

部屋の一番奥に展示されているにもかかわらず、入り口まで動いて出てきたのかと思う程の迫力。力強さ。
清らかな美しさ。
大胆な構図、剛と柔、陰と陽。
とてもこんな陳腐な言葉では顕わせない。

しばし立ちすくむ。
近づいて、離れて中央から左右から。
ゆっくりと離れて椅子に座り感慨にふけった。

息が詰まるほど胸が高鳴った。涙がにじむ。
この感動はどこからくるのだろう。
この絵の中の何と私の中の何が共鳴したのだろう。
不思議な感じがした。

たぶんこの絵と同じ景色が目の前に開けていても
このような突き動かされるような感動はない。
絵から何かが発せられているとしか思えない。
数百年の時を経てなお・・・この中に何が生きているのだろう。

円山応挙の思い?命?
応挙を通して顕わされた大いなるものの命?
まさに国宝。
「雪松図屏風」に礼拝し、ここちよい脱力感で会場を後にする。

こんな幸せなときにも携帯電話は容赦なく震える。
明日の予約の赤バラを市場に注文しろという。
最高級で104本。もうネットに揚がっていてままならない。
福岡の花市場に携帯で電話。
「あの生産者のオスカーで揃えたいとよ!
無理は承知で、そこんとこ何とかしてくれん?」
シーンと静まり返った美術館の廊下で博多弁・・・
せっかくスカして歩いてたのに。これって死語?
しばらくの間、現実に引き戻された。

下まで降りてきたら同じ建物の中に千疋屋フルーツパーラーが!
なんという幸せ。
遅い昼食もかねてハッシュドビーフと・・・
フルーツパフェがない!えっ?
フルーツパフェのない千疋屋なんてクリープのないコーヒー・・・
いや反対か。
とりあえずストロベリーソイ???なるものを食べた。
美味しいものをいただくと元気になる。

次はブリジストン。
こちらは西洋絵画と彫刻。
ナイル文明から現代まで目白押し。
モネの睡蓮を堪能し、後は頭から溢れ出る感じ。
見た目とはウラハラの小さい頭にはもう入らない。

ゼイタクな半日を過ごし、銀ブラ。
ボーッとした頭でお買い物の算段をしながら歩く。
17時過ぎの銀座、人通りは増してゆく。
どこからか私を呼ぶ声・・・
銀座に知り合いはない。そのまま歩き続ける。
しばらくして顔を覗き込むように声を掛ける人。

銀座のキャッチセールス?はじめて出会った。
私に何のご用?いぶかしげに顔を上げる。
よく知った顔。

「キャー!!!なんでここにおると?」
突然の博多弁。繕う余地はない。
これって平気?・・・さっきまで東京弁だったのにぃ

あまりの大声にとまどう相手。
声かけて後悔したでしょ?ごめんなさい。
ここは花の東京銀座のど真ん中、しかも横断歩道の上。

お互い連れを待たせたまま機関銃のようにしゃべる。
もっとゆっくり話したいことがあったのに・・・

しかしすごい!
年に一度行くかどうかという銀座でしかも雑多な夕刻に
昨年転勤で上京した知る辺に出会うなんて。
ドリームジャンボに当たるより難しい。
ゼッタイ奇跡!!

たしかにバッタリ会えたら楽しいのにね。と思ったけど・・・
神通力ついてきたかな?

今年は宝くじ買っちゃおっかなぁ。


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若冲と江戸絵画
やっと行ってきました! 国立博物館。
遅すぎるデビューですが・・・

念願の伊藤若冲。
金毘羅様修復に伴う一般公開のときにも幾を逃してしまい。東京では日程が合わず、長い間のやっとの思い。

やっぱりすごかった。
はぁ〜  ・・・溜め息。

繊細にして大胆
緻密ながら力強い

同じ人物の中に両極端な神経がこうもうまく組み合わさって入っているものだろうかと感心することしきり。

最初に展示されている「葡萄図」
繊細で立体的な濃淡で描かれた葉。
もつれた先を思わずさわりたくなる蔓。
枯れた色を思わせる力強い節くれた茎。
まだ色の妙技にたどり着く前なのに色が見える。おかしい。

次に現れたのが「旭日雄鶏図」
「そちらは込み合っておりますのでこちらからどうぞ」
と別の江戸絵画を勧められるが、一旦、目に飛び込んできたものはどうしようもない。
釘付けでジリジリ進む。
立ち止まりたいが後ろに人・人・人
後ろ髪惹かれる思いで歩く。

ぜったいもう一度行こう。
すでに決心は固まった・・・まだ二作目。

若冲もいいが、長沢芦雪もすごい。
「白象黒牛図屏風」
なんともいえない豊な人間性とユーモアと大らかさと大胆さと緻密な計算と技術が入り混じって・・・私にないものいっぱい持っていそうで「好きです」って言いそう。

そして礒田湖龍斎の「雪中美人図」
すばらしい。白の美しさと赤の上品さがこの上なく綺麗。
美人画はあまり好きではないが、この上品さには絶句。

若冲代表作の一つ「紫陽花双鶏図」
緻密で計算しつくされた美しさ。
こんなに気を抜かずによく描き上げられたものだ。
どんな忍耐力なんだろう。
私にも少し分けて下さい。

こんなに素晴らしい作品の数々を観てなお、うならせられる作品
「懸崖飛泉図屏風」
丸山応挙の作品である。

細密な描写、大胆な空間。
この大胆な空間が細密描写以上の仕事をしている。

これでもか!と描き込まれた強さや押し付けがましさはなく、
淡々として引き込まれていく。
立ちすくむほどのめり込んでいくのに疲れない。
清々しく大らかで優しさを分け与えられたように感じる。

計算しつくされているのだろうが、その「計算」なるものの姑息さが微塵も感じられない。
ライティングの妙が演出され、明るさが変化する。
だが、ライティングではない。

屏風の中の時間が変化する。
夕暮れになり、朝陽が昇る。
景色が夕べになり、薄淋しく、暗哀しい。
また朝日が昇り、爽やかな暖かいのどかな風景が広がる。

自然の雄大さと大いなる力と時の流れが描かれている。

どのくらいこの屏風の前に立っていただろう。
正面、右端、左端、滝の前、鹿の前、松の前。ずーっと離れたところ。

ついに警備の人に声を掛けられた。
「なにか発見しましたか?」「・・・いえ」
「滝が狭くなったり広くなったりしませんか?」
「松も緑が濃くなるんですよ。」
たしかに・・・
「いいですね、ずーっとこの絵を観ていられて。」
そう言って別れてきた。
ほんとうにうらやましい限りである。

絶対行こう。
今度は平日の9時半に。

だれもいない屏風の前でひとり静かに堪能したい。

あら? これたしか若冲と・・・・

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初荷のラン・シンビジューム・プロキオン

やっと本格始動って感じ。
9日朝5時、鉢物を引荷に行った。出荷が少なめ。
暮れから注文していたシンビジュームを品定め。
めずらしい色がお気に召して初荷でとご注文をいただいていた。
送られてきたのは2鉢だけ・・・四国から。
最高級の品質。渋いグリーンに深いエンジのリップ。
エキゾチックな面持ちのプロキオン。

いやというほどランを揃えてきた方だからこそお気に召す色。
一般の家庭に1つだけ置くと嬉しいという色ではない。
かなりマニアック。
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仕事始め
仕事始めを飾るお正月アレンジメントの納品。
朝7時半に全員出勤。
あちこちに散らばって配達。
9時までにすべての納品を完了する。

今年は4日と5日に分散されたようだ。
明日も7時半出勤。

モダンなものや格式あるものお好みはさまざま。
やりにくいのは初荷が5日になったこと。
とりあえず市場に駆け込むことができない。

暮れからシンビジュームの鉢を買い込んだ。
年明けに切れば新しい花で納品できる。

鉢で販売する時はアーチ型を仕入れる。
花の向きが綺麗で人気が高い。
切花にするならストレート。
グリーンフェアリー、ナゴミ、今いちばんお気に入りのザ・ツーバージン。
上品で美しい。ほれぼれする。

花の硬さとボリューム感が松と南天に負けない。
品格があって持ちが良い。
正月花はもちが良くなければ気合が悪い。

物事すべからく気合である。

この考え方が女性らしさを一脱する。
昨日の誓いはどこへやら・・・
だが、この性格は変えられない。変えたくない。
このまま走り続けるしかないかな?

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。

旧年中は楽しい仕事をたくさん頂きましてありがとうございます。

今年も精神面を磨いて
多くの方に喜んでいただける楽しい仕事を
たくさんしていきたいと思います。

このユーチャリスのように慎み深く、清楚で美しく生きたいと思います。

すでにあざけ笑う声が怒涛のように押し寄せてきていますが・・・
めげません!

清く正しく美しく賢く聡く・・・なんだったっけ?
中学生の時に言われたような・・・?

とにかく!美しく慎み深い言動と行動を目標にがんばります。

成果は一年後にここで。
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クリスマスリース
kr2
今年は例年になく仕事をたくさん戴いた。
有り難いかぎりだが苦しかった。
自力で生きていないことを、大いなる力に生かされていることを体感した数か月だった。

打ち合せ→デザイン→発注→欠品→デザイン直し→再発注→制作→納品
この繰り返しが何重にも重なり波のように押し寄せてくる。
もう少しでアガリ!
先が見えたところで新しい注文を戴く。

幼い頃、苦手だったプール。
「ここまで泳いできなさい。」その言葉を信じて面かぶりクロール。
ゴールの大人がじりじりと遠ざかる。
あれ?なんか違うみたい・・・いつまで泳げばいいの?
ママーたすけてー!
でも遠ざかっているのはママ。

夜、仕事をしながらそんなことが頭をよぎる。
結構余裕なのかもしれない。いや、なにかが切れる寸前かも…。
とりあえず峠は越えた。失敗はなかった…と思う。
本当に有り難い。
神様ありがとうございます。

そんな中から今年イチオシのリースをご紹介します。
素敵なご自宅の玄関。
昨日ご紹介したエスバイエル様の施工。

全体がシンプル。
ちょっとオリエンタルな香りがする和風モダン。
壁の色が落ち着いていて素敵。

ご注文いただいたのは別件の装飾。
ご自宅には打ち合わせの際、寄らせていただいただけ。
それなのに私の中には
ご自宅のあの壁にこのリース!が渦巻く。

ゼッタイいい!また始まった…思い込み。
これが達成するまで頭を占拠するからややこしい。

別件の納品が終わっておそるおそるご提案。
とっても気に入ってくださった。よかったぁ。

壁に傷をつけずに掛けることに一苦労。
平均台に上がれず体育の試験を受けれなかったほどの高所恐怖性のわたしが台の上に脚立を載せてその上に立って天井にビスをもむ。
考えられない所業。
この壁にこのリースを掛けたい一心である。

とにかく私の希望?は達せられた。

やっぱりぴったり!
玄関を入ると森林浴のいい香り。
香り高いブルーアイスのみで作った最高級の手作りのリース。
輸入された既製品のそれではない。
リボンはブルーアイスとまったく同じ色と模様のオーガンジー。
私がこのリースを作るために生地のプリントからオーダーしたかのよう。
オーナメントはクリスタルの七人の天使たち。
おおきいのがガブリエル。

どこまでも自己満足でごめんなさい。
こんな我儘をそのまま受け入れてくださるクライアント様にはとても感謝しております。
わかってくださる方がいらっしゃって、はじめて日の目を見るんですから。

よく考えたら、こんな余計な提案を思いつくから忙しかっただけでした。
これからもたくさんの方に喜んで頂ける自己満足なわがままを続けたい。
どうぞよろしくお願いします。

作品サイズ直径60センチ
写真が携帯なので綺麗でなくて申し訳ありません。


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メリークリスマス!!まであと2日
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クリスマスってなんだか一年でいちばん素敵な日。
ずーっとそう思っている。
思い込みかもしれない・・・いや思い込み。

だって十数年来クリスマスを祝ったことなどない。
クリスマスにディナーが楽しめる花屋なんてあるはずがない。
少なくとも私の将来には来ない。
こんな暗ーいクリスマスを続けているのに・・・

なぜだかいちばん素敵な日!

みんなが楽しそうで、たくさんの人が喜んでくれて・・・
それから・・・なんだろう?

作品を見てくれた人の歓声が一年でいちばん多く聞ける。
喜んでくれる人がたくさんいるってなんて素敵なんでしょう!!
それが私の最高の喜びなのかもしれない。

これは今年いちばんお気に入りのツリー。
大手住宅メーカー様の展示場。
最高級の飾りをビッシリつけて
シックにブロンズ〜ゴールドのグラデーション。

大人のクリスマス。
和風モダンのシンプルでおしゃれな空間にピッタリとはまった。

背景が素晴らしいと作品が一段とよく見えてうれしい。

お近くの方、ちょっと覗いてみてください。
香椎浜HIT エスバイエル様の玄関を。
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